「体が硬い」と聞くと
前ももや裏ももをイメージする方が多いですが、
実は見落とされがちなのが
“背中の硬さ” です。
背中は自分では見えないし、伸ばす感覚も分かりにくい場所。
でもここが硬くなると、体にじわじわ不調が広がっていきます。
■ 背中が硬い人に多い不調
✔ 肩こり・首こりがひどい
✔ 呼吸が浅い
✔ 姿勢が丸くなる
✔ 疲れやすい
✔ 頭痛が起こりやすい
✔ 腰がだるい
これ、全部
背中の動きが悪くなっているサイン かもしれません。
■ 背中は「呼吸」と深く関係している
呼吸は胸だけでしているわけではありません。
実は息を吸うとき、
肋骨は前だけでなく 後ろ(背中側)にも広がる んです。
でも背中がガチガチだと
肋骨が動かず、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅い状態が続くと
・疲れが抜けにくい
・自律神経が乱れやすい
・イライラしやすい
といった心身の不調につながっていきます。
■ 背中が硬いと姿勢も崩れる
背中が丸まり固まると
✔ 首が前に出る
✔ 肩が内巻きになる
✔ お腹が前に出る
という“崩れた姿勢”がクセになります。
その結果
「太ったわけじゃないのに太って見える」
「老けて見える」
という見た目の変化まで起きてしまうんです。
■ マッサージで楽にならない理由
「背中つらいからほぐしてもらおう」
とマッサージに行く方も多いですが、
実は背中の硬さは
“使えていないこと”が原因で固まっている場合がほとんど。
その場では楽になっても
またすぐ戻ってしまうのはこのためです。
■ 必要なのは「ほぐす」より「動かす」
背中は伸ばすより
“動かせるようにすること” が大切。
・背骨がしなやかに動く
・肋骨が広がる
・呼吸が深く入る
こうした状態になると
自然と肩や首の負担も減っていきます。
■ 背中が動くと、体は一気にラクになる
背中が動くようになると
✔ 呼吸が深くなる
✔ 姿勢が自然に伸びる
✔ 肩こりが軽くなる
✔ 体が軽く感じる
と変化を感じる方がとても多いです。
「背中なんて意識したことなかった」
という方ほど、変化が分かりやすい場所でもあります。
背中は年齢とともに固まりやすい部分。
でも、正しく動かしてあげればちゃんと変わります。
最近なんだか体が重いな…
疲れが抜けにくいな…
そう感じているなら、
原因は“背中の硬さ”かもしれません。
まずは背中が動く体を取り戻すことから、
不調のない毎日を目指していきませんか? 🌿
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