「何もない所でつまずくようになった」
「段差がないのに足が引っかかる」
「歩いていてヒヤッとすることが増えた」
60代以降の方から、とてもよく聞くお悩みです。
多くの人が
「足の筋力が落ちたせいかな…」 と思いがちですが
実はそれだけが原因ではありません。
つまずきやすさの大きな原因は
👉 “足が上がらない体の使い方” かもしれません。
つまずく人の体に起きていること
つまずきやすくなる方に共通しているのが
✔ 猫背ぎみ
✔ 下を向いて歩く
✔ 股関節がかたくなっている
✔ 歩幅が小さい
✔ 足を前に出すより「置きにいく」歩き方
この状態だと、足の力以前に
足を持ち上げる動き自体が小さくなっている のです。
本当の原因は「足」ではなく〇〇
つまずきやすさの隠れた原因
それは…
👉 股関節と体幹の機能低下
足は、ただの“先端”です。
足を動かしているのは
・骨盤
・股関節
・お腹や背中の筋肉(体幹)
ここがうまく働かないと、足は自然と上がらなくなります。
つまり
足を鍛える前に、体の“土台”が眠っている状態 なんです。
足の筋トレだけでは解決しない理由
「じゃあスクワットを頑張ればいい?」
実はそれだけでは足りません。
土台(体幹・股関節)がうまく使えないまま筋トレをすると
・膝に負担がかかる
・腰を痛める
・太ももばかり張る
結果、歩きやすさにはつながりにくいのです。
大切なのは
足を“持ち上げられる体の使い方”を取り戻すこと。
体を整えると歩き方は変わる
股関節と体幹が働き始めると
✔ 足がスッと前に出る
✔ 歩幅が自然に広がる
✔ 地面に引っかかりにくくなる
✔ 「転びそう」が減る
特別な筋トレをしなくても
歩き方そのものが変わっていきます。
60代から大切なのは「鍛える前に整える」
つまずきは「老化」ではなく
体の使い方が眠っているサイン かもしれません。
まずは強くするより先に
・姿勢
・股関節の動き
・体幹の支え
ここを目覚めさせることが
転ばない体への近道です。
最近つまずくことが増えた方ほど
激しい運動より、やさしく整える運動から始めてみてください。
体は、何歳からでもちゃんと変わりますよ✨
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